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サイベックスメリオとオルフェオの違いは?人気の2種を徹底比較し、おすすめをご紹介します!

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サイベックスメリオとオルフェオの違いは?人気の2種を徹底比較し、おすすめをご紹介します!

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サイベックスのベビーカーで人気のメリオとオルフェオ、どちらが自分に合うかな?

メリオとオルフェオの違いがわからないから選べない……

サイベックスのベビーカー、メリオカーボン(以下メリオ)とオルフェオはどちらも魅力的で人気の商品だけあって選ぶのがとても難しいですよね。

ベビーカーは、決して安い商品ではないのでサイベックスメリオとオルフェオの違いを理解して、後悔のないベビーカー選びをしたいところ……

そこで、今回はサイベックスメリオとオルフェオの違い徹底比較し、どちらがおすすめなのかご紹介します。

メリオとオルフェオの違い

メリオ:全輪が衝撃吸収使用になっていたり、赤ちゃんの成長に合わせてシートを変更できるなど、乳児に特化しているベビーカーです。

オルフェオ:畳んだ時がコンパクトになる作りや片手で開け閉めができる作りは旅行やお出かけの時にとても便利。4歳頃(22㎏)まで長く使えるベビーカーです。

サイベックスメリオとオルフェオの違いから……

メリオ使用歴3年の私がおすすめするのは、乳児に特化しているサイベックスメリオです!

この記事では、サイベックスメリオを愛用歴3年の私が実際の使用感も含めてメリオとオルフェオの違いについて比較し、なぜサイベックスのメリオがおすすめなのか詳しくご紹介していきます。

サイベックスメリオとオルフェオの違いを知ることで自分にあった最適なベビーカーを選ぶことができるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

サイベックスメリオとオルフェオ違いを徹底比較!

サイベックスのベビーカー「メリオ」と「オルフェオ」の人気の2種の違いをわかりやすく比較表にしてご紹介します。

サイベックスメリオとオルフェオの比較表

サイベックスの「メリオ」と「オルフェオ」の違いをわかりやすく比較表にまとめました。

メリオカーボンオルフェオ
価格73,700円(税込み)46,200円(税込み)
保証正規販売店であればメーカー保証2年あり
参考年齢
適正体重
生後1ヶ月~3歳頃
15㎏まで
生後1ヶ月~4歳頃
22㎏まで
重さ(付属品除く)5.9kg6.1㎏
開いたときのサイズ
(長さ×幅×高さ)
82-91cm×49cm×96.5-107cm77cm×52cm×102cm
座面高さ52cm45cm
ベビーカーを畳んだ時のサイズ
(長さ×幅×高さ)
54cm×49cm×69cm47.5cm×15.5cm×52.5cm
シートタイプ両対面式シート背面式
シートリクライニング4段階調整(107°/123°/139/166°)4段階調整(117°/123°/134°/155°)
レッグレストリクライニング4段階調整2段階調整
片手で折りたたみ×
肩掛け×
ハンドル高さ調整×
ワンアクションストッパー 
メッシュウィンドウ〇(日本限定仕様)
メッシュファブリックシート×
衝撃吸収サスペンション前・後輪前輪
ワンアクションストッパー (後輪ロック)
ショッピングバスケット空間容積:約38L、耐荷重:5kgまで耐重量5kg
トラベルシステム
「クラウド」シリーズ、「エイトン」シリーズに適合
カラーバリエーション6色5色
付属品新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、肩ベルトパッド肩ベルトパッド
(3Dメッシュバンブーシートライナー、新生児用インレイ、バンパーバー、トラベルバックは別売り)

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サイベックスメリオとオルフェオの比較表

サイベックスメリオとオルフェオの大きな違い

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」はどちらも約6㎏の軽くて持ち運びやすいベビーカーですが大きな違いがあります。

メリオカーボン

  • 両対面式シートなので、お子さんの様子を確認しながらお出かけができる
  • 座面が高くても、ハンドル高さが調節できるので低身長でも高身長でも使うことができる
  • 付属品が豊富についており、赤ちゃんの月齢にあわせてシートが変更できるので安心して使用することができる

オルフェオ

  • 生後1ヶ月~4歳頃まで使える
  • サイベックスの安心、安全な機能はそのままで、生後1ヶ月から使用できるベビーカーを4万円台で購入できるのは破格
  • 赤ちゃんを抱っこしながら片手でワンアクションでたたむことができる
  • 肩にかけて運ぶことができる

以上がサイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の明確な違いなのですが、生後1ヶ月から日常的にもたくさん使用する予定であればシート部分など付属品の細部にまでこだわっている「サイベックスメリオカーボン」がおすすめです。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」どっちがおすすめ?

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」であれば、「メリオ」がおすすめです!

なぜなら、サイベックスメリオは乳児期に特化したベビーカーであり、「シート・ヘッドクッション」や「前後輪のサスペンション」、「両対面式シート」、「座面の高さ」など赤ちゃんを守る優しい設計になっているからです。

1歳頃まではあまりベビーカーを使用する予定がなく、お出かけや旅行時に使用するのがメインであれば低価格で4歳頃まで使用できる「オルフェオ」がおすすめ。

ご家庭のベビーカーの使用時期や頻度でベビーカーを選ぶと、後悔なくベビーカー選びができるでしょう。

以下に、サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の特徴について詳しくご紹介していますので参考にしてみてください。

サイベックスのベビーカー「メリオ」ってどんなベビーカー?

サイベックスメリオはサイベックスが出しているベビーカーの中で5.9㎏(※シートクッション・肩ベルトパッド部分除く)と最も軽いベビーカーです!

最も軽いのにも関わらず、走行性は軽くてスムーズな上に、シートクッションも3パターンに変更できるこだわり。さらに、タイヤやヘッドクッションにもこだわっているため走行中の衝撃をしっかりと緩衝してくれる作りになっているので赤ちゃんを安心してのせることができます。

以下にサイベックス「メリオ」の推しポイントを詳しくご紹介しています。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その①|シートクッションへのこだわり

サイベックスメリオは、3タイプのシートに変更することができます。

新生児用インレイ

新生児用インレイは、生後1ヶ月〜6ヶ月ごろの赤ちゃん用のシートクッションです。赤ちゃんを包み込むような作りになっています。

コンフォートインレイ

生後7ヶ月以降のお子さまがクッション性はあるものの、のびのびと座っていられる作りになっています。気温やお子さまの様子に合わせて着脱してご使用ください。 

メッシュファブリックシート

背面がメッシュ素材になっており、通気性のバツグンなメッシュファブリックシート。日本の蒸し暑い夏でも熱がこもりにくく体温調節がしやすくなっています。生後1ヶ月からメッシュファブリックシートでも使用できます。

小さい赤ちゃんにもフィットしやすい新生児用インレイが付属(オルフェオは別売り)としてついているのは、とてもうれしいですよね。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その②|振動や衝撃を吸収する「超衝撃吸収ヘッドクッション」

高い安全性能が求められるチャイルドシートの分野で開発された「特殊衝撃吸収フォーム」の技術を、ベビーカーのヘッドクッションにも使用されています。

ベビーカー走行時の赤ちゃんの頭部にかかる衝撃や振動を吸収し、快適な乗り心地で安心してベビーカーに乗せることができます。

肩ベルト調節バックルにスナップボタンで留めるだけなので、赤ちゃんの成長にも簡単に調整することができます。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その③|押しやすさを追求したストレートフレーム構造

ハンドルとフロントホイールを直線で繋がっているため、手元での操作がしやすくスムーズな走りができる設計になっています。

多少の段差なども軽々と推すことができるので、メリオの走行性の良さは本当におすすめ!

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その④|衝撃・振動吸収エラストマーとサスペンション

前後輪で衝撃・振動吸収エラストマーとサスペンションを使い分けることで衝撃を吸収してくれるため、赤ちゃんは安心して乗ることができます。

全輪には8つのボールベアリングを搭載しあるため小回りも抜群!軽く走る秘訣です!

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その⑤|両対面式シート 

シート付け替えすることで軽い走行性はそのままで、対面・背面の切り替えることができます。

赤ちゃんの様子をみながらベビーカーを操作できるのは、ママもパパも安心ですよね。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その⑥|4段階のシートリクライニングは166度までフラットに可能

シートは107°-123°-139°-166°の4段階リクライニング調節が可能。
赤ちゃんの成長や様子にあわせて、シートリクライニングできるのでねんね期はフラットに。お座り期は視線は、背もたれを起こしてベビーカーに乗ることができるので、赤ちゃんの喜ぶ姿勢で移動することができます。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その⑦|大容量のショッピングバスケット

空間容積:約38L、積載重量:5kgまで可能で、開口も広いのでおむつなど1パックだけでも大きくて、かさばるような荷物でもしっかりと収納することができます。

赤ちゃんが小さいうちは何かと荷物が多くなりやういので、広い開口でたくさん荷物を置くことができるのは嬉しいですよね。

サイベックス「メリオ」の推しポイント!その⑧|ハンドル高さ調節

ハンドルの高さは3段階調節が可能なので、誰でも押しやすい設計になっているので、自分好みの高さに調節することができます。

ママとパパの身長差があっても、ベビーカーを兼用にして使うことができます。

サイベックスのベビーカー「オルフェオ」ってどんなベビーカー?

サイベックス「オルフェオ」は、ヨーロッパの厳しい安全基準をパスしているベビーカー!安全基準を満たしているのにも関わらず、お値段はなんと46,200円!

サイベックスが出している生後1ヶ月から使用できるベビーカーの中で4万円台と格安で購入できるのは「オルフェオ」だけ!!

格安なのにも関わらず、サイベックスならではの走行性抜群の機能をもったコンパクトベビーカーです!

それでは、「オルフェオ」の推しポイントをご紹介していきます。

サイベックス「オルフェオ」の推しポイント!その①|対象年齢が生後1ヶ月~4歳までと長く使える

サイベックス「オルフェオ」は、生後1ヶ月~4歳頃(適正体重も22㎏)までと長期間、使用することができるので買い替えが不要のベビーカーです。

B型のベビーカーに変更する予定がない方にとって、22㎏(およそ4歳頃)まで使用できるのは嬉しいですよね。

サイベックス「オルフェオ」の推しポイント!その②|リクライニングは155度まで可能

コンパクトベビーカーなのにリクライニングは155度まで可能なため、生後1ヶ月のお子様から使用することができます。

フラットに倒せるので腰すわり前でもベビーカーでお出かけができ、お散歩しながら赤ちゃんを寝かしつけることもできます。

赤ちゃんもママも快適にそして安心して使えます。

サイベックス「オルフェオ」の推しポイント!その③|片手で簡単にたたむことができる

オルフェオの魅力は片手で簡単にベビーカーがたたむことができます。

お店や病院などで赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを畳まないといけないということは多々あります。

片手で畳むことができると、抱っこ紐の中の赤ちゃんが落ちないように頭などを支えながら操作できるので安心してベビーカーの開け閉めをすることができます。

サイベックス「オルフェオ」の推しポイント!その④|ベビーカーを畳んだ時の厚さがなんと15.5cm!!

サイベックスオルフェオの最大の魅力は、畳んだ時の厚さが15.5cm!!

交通機関などを利用するとベビーカーの置き場が心配になりますよね。

オルフェオはは厚さ15.5cm×高さ52.5cm×横幅52cmと小さく畳むことができるので、自分たちの足元に置くこともできます。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の共通の推しポイント

サイベックスメリオとオルフェオの共通しているおすすめなポイントをご紹介いたします。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の共通の推しポイントその①|ワンプルハーネス

サイベックスメリオとオルフェオには、ハーネスの長さ調節をストラップを引くだけで簡単に行える「ワンプルハーネス」機能がついています。

お子さんを座らせた状態でも、ストラップを引くだけでハーネスの長さを簡単に調節できるので、お子さんの体にフィットさせることができ安心してベビーカーに乗せることができます。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の共通の推しポイントその②|ワンアクションストッパー 

サイベックスメリオとオルフェオのショッピングバスケットの後方中央にストッパーを踏むだけで後輪のロックと解除を簡単にすることができる仕様になっています。

後輪2カ所を踏むタイプと比べると1カ所ですぐに止まってくれるので本当に簡単で便利です。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」の推しポイント!その③|XXLサイズ サンキャノピー(UPF50+)

大きな帆が特徴のサンキャノピーはUPF50+で紫外線からや風から赤ちゃんを守ることができます。

2つのビューイングウィンドウが付いているため、眠ってしまった赤ちゃんを起こすことなく赤ちゃんの様子を確認することができるので、赤ちゃんにもママにも優しい設計になっています。

ただし、サイベックス「オルフェオ」に関しては日本限定仕様になっているので海外で購入する場合は仕様が異なるので注意が必要です。

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」をお得に買えるのは?

サイベックスメリオとオルフェオをお得に買いたいのであればネットでの購入がおすすめです!

おすすめショップその①|公式オンラインショップ「DADWAY」

タイミングがサイベックスの商品がセール価格になっていたり、アウトレット商品として販売していることも!

また、無料の会員登録をすることで公式オンラインショップまたは店舗で使えるポイントがお買い上げ金額分の5%がポイント還元されます。特に、8.18.28日はパパの日ということでポイントが2倍の10%ポイント還元されます!!

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公式オンラインショップ

10.050ポイント付与されるので実質63.650円で購入できます!!

ポイントは1ポイント1円から利用できるので、サイベックスのチャイルドシートや人気のエルゴなどをお得に購入することができます。

おすすめショップその②|楽天

楽天ポイントを利用するのであれば楽天での購入がおすすめ!「楽天お買い物マラソン」や「楽天スーパーセール」などポイント還元率がアップするタイミングで購入するとお得に買うことができます!

おすすめショップその③|Y!ショッピング

paypayポイントが付与それるので、日頃paypayを利用してお買い物をすること多い方におすすめ!

おすすめショップその④|Amazon

prime会員であれば翌日には受け取ることができるので、早く手元に欲しい方におすすめ!

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」のおすすめの付属品

サイベックス「メリオ」と「オルフェオ」を使用するにあたっておすすめの付属品をご紹介いたします。

専用のレインカバー

お出かけや保育園の通園時に雨が降ることもあるので、専用のレインカバーは1つ準備しておくと安心です。

専用バンパーバー

サイベックス「オルフェオ」にはお腹の前で握るバーがありません。支えがなくて怖がる子には専用のバンパーバーを購入すると安心して乗車することができます。

専用の新生児用インレイ

サイベックス「オルフェオ」に新生児期から乗せたいというかたは、新生児用インレイを装着することで安心して赤ちゃんを乗せることができます。

赤ちゃんも新生児用インレイを装着してあげることでゆったりと休むことができます。

ベビーカーシート

インレイより少し厚手でかわいい柄のベビーカーシートが欲しい!という方におすすめなのが「メラビーベビーカーシート」です。

デザインがかわいいのはもちろんのことなのですが、ふかふかのクッションになっているので赤ちゃんもぐっすり眠ることができます。

我が家も「メラビーのベビーカーシート」を使っていたのですが、写真も映える上に我が子もゆっくり眠ってくれていたのでとても重宝しました。

送風ファン搭載のベビーカーシート

夏場は、地面からの照り返しを強く受けるため体温調節が苦手な赤ちゃんには何も対策をしないでベビーカーを乗せるのはとても危険です。

そこで送風ファン搭載のベビーカーシート「airlub.(エアラブ)」を使用することで熱中症対策や汗でかぶれるのを防いでくれます。

保冷剤などは1~2時間程度でとけてしまいますが、エアラブなら専用バッテリーを使用して稼働させるので最大約18時間連続稼働ることができるのでとてもおすすめです!

我が家もベビーカーとチャイルドシート乗せる際に利用しておりますが、風が涼しいので子供たちも快適に過ごすことができています。

>>夏には毎年売り切れる人気のベビーカーシート

ドリンクホルダー

暑い日の移動時に、ドリンクホルダーをベビーカーにつけておけば、水分補給を手軽にすることができるのでおすすめ!

ベビーカーフック

すぐに出せるように手元に置いときたい!そんな、悩みを解消してくれます。

ベビーカーアンダーバック

サイベックス「オルフェオ」と「リベル」には、耐荷重5㎏のショッピングバスケットがついているのですが、旅行やお出かけ時に収納が足りない!そんな時にあると便利です。

サイベックスメリオとオルフェオに関してのよくある質問

サイベックスメリオかオルフェオを購入するにあったってよくある質問をご紹介します。

ベビーカーはいつ頃買うのがおすすめ?

一般的には生後~3ヶ月頃までに購入するとよいと言われています。

私自身は、生後2ヶ月頃の外出が可能となって、子どもも私自身も外出に少し慣れてきた頃に購入しました。

子供が2人いますが、新生児期は病院の健診以外、外出することはなかったので新生児期が過ぎて少し外出に慣れてきた頃でも十分間に合います。

妊娠中にベビーカーを買うならいつ頃がおすすめ?

妊娠中にベビーカーを買うのであれば、妊娠後期である8ヶ月~10ヶ月頃がおすすめです。

産休に入って、ゆっくりベビーカーを検討する時間が作れた頃に買うとよいでしょう。

サイベックスメリオとオルフェオのベビーカーは何型?

ベビーカーのSG基準でみると、A型ベビーカーは新生児期を過ぎた生後1ヶ月もしくは首が据わる乳児期(生後4ヶ月頃)から使用できるベビーカーと定められているため、フルフラットで使用できるサイベックスメリオとオルフェオはどちらもA型ベビーカーです。

サイベックスメリオとオルフェオのベビーカーは新生児にも使える?

サイベックスメリオとオルフェオは、生後1ヶ月頃からの使用がすすめられているので新生児期から使用したいのであれば、ベビーカーシートを使用することがおすすめです。

まとめ| サイベックスメリオとオルフェオの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?

今回は、サイベックスのベビーカー「メリオ」と「オルフェオ」の違いについて紹介しました。

メリオとオルフェオの違い

メリオ:全輪が衝撃吸収使用になっていたり、赤ちゃんの成長に合わせてシートを変更できるなど、乳児に特化しているベビーカーです。

オルフェオ:畳んだ時がコンパクトになる作りや片手で開け閉めができる作りは旅行やお出かけの時にとても便利。4歳頃(22㎏)まで長く使えるベビーカーです。

メリオとオルフェオの違いから、生後1ヶ月からたくさんベビーカーに乗せておでかけをしたいという方には全輪の衝撃吸収性やシート部分まで細部にこだわっている乳児に特化しているメリオがおすすめです!

まだまだ、寝ていることが多い時期だからこそゆったりと安心して眠れるベビーカーでお出かけをすることで、赤ちゃんはゆっくり休め、ママ・パパは赤ちゃんの様子を見ながら移動できるので安心してお出かけすることができますよ!

ぜひ、この記事を参考にして、あなたとお子さんに最適なベビーカーを選んでくださいね。

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